最近弊社サービスteriorにもよくお問合せが来るのですが、まずVRとは何か、というお話からすることも多く世界と日本とのギャップをすごい感じています。
というのも中国や欧米諸国ではすごく不動産系VRは進んでいるのです。
そこでせっかく海外に開発拠点をもっているので、世界の不動産系VR事情をもっと知ってもらいたい!ということで時事ネタを日本語で公開していくことにしました。まだまだ日本ではニッチかもしれませんが、業界全体を盛り上げていきたいので、よろしくお願いします。

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マーク・マンデルバウム氏(Lanterra Developmentsの会長)、彼はロデオドライブのコンドミニアム$300,000~$600,000のために$ 300万のショールームに投資してきたと言います。 

マンション販売に、アプリやVRといったハイテクを使っているかもしれませんが、ショールームにある販売センターでの営業に代わるものはありません。

カナダのトロントに拠点を構える不動産開発会社Lanterra Developmentsは、販売センターに$300万ドルを投資してきました。販売センターは交流の場を提供しており、その家に対する信頼性を生み出します。それは車の購入と同じようなもので、出来る限りの事前調査をしたとしても、必ず試乗体験はしたいと思いますよね 。

今時の若い人は生地に触れたり、試着しないでオンラインで服を買うことに慣れていますが、家を買うことは例外です。家を購入する際は実際の色を見てタイルに触れ、身をもって体験して確認する必要があるのです。これは高級住宅地で有名なビバリーヒルズのショッピング街ロデオドライブのような場所では、特に重要なのです。
このような場所に住むとどうなるのか、視覚的、物理的な方法で確認ができなければなりません。そのためにはこうしたショールームのような環境が必ず必要なのです。
お客様は販売センターに来る前に、ネットでいくつかのコンドミニアムを確認して、それから訪問したいリストをつくるでしょう。もしあなたが購入希望者の立場であり、こうした販売センターにいく機会があったらどうしますか?CGや写真だけがあるような場所に行きたいと思うだろうか。

私たちのノウハウの全てはショールームに来きてもらうためにあって、ここは人々を集める聖杯のようなものなのです。不動産購入にはリスクがたくさんあるが、たくさんの信頼もある。だから私たちがやっていることは、買い手にモデルルームからどんな雰囲気であるかなど強い印象を与えるモデルルームのある販売センターを置くことは大事だと考えています。それがたとえ廊下部分であっても。