チョムリアップ・スオ!(クメール語でこんにちは)

昨日、ワークショップ開催のため「田舎」へ行ってきました!まだまだ諸事情で詳しい内容はお伝えできませんが、大まかな様子をお伝えします!

チェイホーム

今回私たちがお邪魔させていただいたのは、プノンペンのオフィスから車で1時間半ほどののどかな田園地域に位置するチェイホームという孤児院です。ここで約20名の子どもたち向けにお絵かき・VR体験ワークショップを開催しました!

カンボジアの未来

皆さんは「未来」と言われたら何を想像しますか?

今回私たちが絵のお題としてあげたのが「未来のカンボジア」。カンボジアの子どもたちに各々が思うカンボジアの未来の姿を想像して描いてもらいました。

カンボジアの子どもたちは日本を始めとする先進国の子どもたちに比べ、圧倒的に「想像する」機会が少ないと言われています。日本の子どもたちは、学校やテレビ、インターネットや本など、日常生活で様々なものに触れ、教養を身につけると同時に想像力が磨かれることは当たり前のことですが、カンボジアでは決してそうではありません。テレビやインターネット、本などから母国語であるクメール語で得られる情報は限られており、学校においては、主要科目のみを重視され、音楽や美術などといった情操教育はなされていないのが現実です。

そんな子どもたちにとって未来を想像するきっかけになればとこのお絵かき・VR体験ワークショップは開催されました!

絵を描く!

「未来」について考えるお話がカンボジア人スタッフからされた後、お絵かきスタートです!チェイホームの院長さん曰く子どもたちが何かを見ずに、想像だけで描くのは初めてとのこと。みんな思い思いの未来を描いていきます。そして終了後はそれぞれが描いた未来に関するプレゼンタイムです!

VR体験!

お絵かきワークショップ終了後は、VR体験会です!みんな初めて見るVRに夢中な様子でした!

記念撮影

最後はみんなで記念撮影、360°カメラ、シータでの撮影です!

終わりに

子どもたちが楽しそうに想像し、絵を描いてくれて本当に良かったです!また、初めてのVRに触れ、はしゃぐ姿も非常に印象的でした。今回の経験が子どもたちにとって、未来を考えるきっかけになっていたら、私たちはとても嬉しく思います。そして、私たちにとっても、これからのカンボジアを考える上で非常に意味のある一日となりました。これからの私たちのワークショップは続きます!

チェイホームの皆さん!改めてありがとうございました!