チョムリアップ・スオ!(クメール語でこんにちは)

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昨日、前回のチェイホームでのイベントに続き、プノンペン市内にあるNPO、「ひろしまハウス」でも、子どもたち向けにお絵描き・VR体験ワークショップを開催させていただきました!前回同様、まだまだ詳しいお話はできませんが、大まかなイベントの様子をお伝えいたします!

ひろしまハウスとは

ひろしまハウスは、原爆の焦土から立ち上がった広島市民が中心となり、平和を愛する人々がカンボジアの首都・プノンペンのウナローム寺院内に建設した日本・カンボジアの交流施設です。現在、路上生活や、近隣に住むカンボジア人の子どもたちが65人ほど勉強を学びに来ており、施設内にはクメール語で書かれた絵本がたくさん所蔵された図書館もあります!詳しくは以下のリンクをご覧ください。

hiroshimahouse.com

おしゃれで個性的な施設内で日々、子どもたちがのびのびと勉強しています!

ひろしまハウスの子どもたちが描く未来

前回のチェイホーム同様、テーマは「未来のカンボジア」。ひろしまハウスの子どもたちはどのような未来を描くのでしょうか。カンボジア人スタッフから未来についてのお話がされた後、お絵描きスタートです!

絵を描く!

ひろしまハウスのスタッフさん曰く、子どもたちに自由に絵を描かせれば、いつもは平凡なお家の絵ばかりだそう。みんな思い思いに手を動かし、クリエイティブな作品がどんどん誕生していきます!

お絵描き後は自分の描いた絵を説明するプレゼンタイム!我々も気づかなかったこだわりやアイディアがどんどん飛び出していきます。

VR体験会!

お絵描きワークショップ後はもちろんVR体験会!やはりみんな初めてのVRに大興奮の様子。ジェットコースターのコンテンツでは大声で叫びながら楽しむ子もおり、とても楽しんでくれた様子でした!

終わりに

ひろしまハウスは「原爆投下」、「ポルポトの大虐殺」という世界史に残る大きな負の遺産を持った日本・カンボジア2ヶ国のシンボル・2ヶ国の交流の拠点を目指す施設だそうです。今回のワークショップが彼らにとって、自分の未来、カンボジアの未来、そして日本・カンボジア両国の未来を考えるきっかけになれば私たちは嬉しく思います。そして今日、子どもたちが初めて触れたVRが、子どもたちの発想力・可能性を少しでも広げることにつながっていれば、これ以上の喜びはありません。

私たちは、いつかひろしまハウスで育った子どもたちが中心となり、日本とカンボジアがさらにより良い関係で結ばれる日が来ると信じています。ひろしまハウスの皆さん、どうもありがとうございました!

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