9月14日から筑波大学で開催された、一般向けのVR総合展示会JAPAN VR EXPO 2017にいってきました。研究機関や企業のトッププロ と、学生などのハイアマチュアが集結するVRの祭典です。

会場はこんな感じです。

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あまり真新しい技術はなかったものの医療系VR、MRを牽引する杉本真樹さんの講演や、研究施設ならではの大がかりな装置は興味深かったです。

 

下の写真は”ムーンジャンプ”。月面でのジャンプを体験できるもの。本来はドーム全体を使用し行う、大規模なものだそうです。会場の壁に体験者が見ている風景が映し出されていました。f:id:yu5884:20170924134054j:plain

 

こちらはVR浦島太郎、その名も”Dragon Palace ~海の声が聞きたくて~”。手にセンサーを装着し、カメにつかまったり、自分で泳いで玉手箱を探しに行くというシナリオです。犬かきみたいになかなか進まず苦戦しましたが、HTC VIVEをかぶり、浦島太郎になりきり海の中に潜れとても面白かったです。f:id:yu5884:20170924134600j:plain

 

これは”高速剣劇チャンバラー” で、目の前に飛んでくるシュリケンをよけるゲームです。見ていると面白そうですが、やっている本人はかなりキツイ、、大きく動かなければならないので、とても体力を使いました。クロマキー合成を使用しており、興味深い作品の一つでした。f:id:yu5884:20170924134602j:plain

 

“虫物の多い料理店” は最近注目されている昆虫食の抵抗を和らげようということで、開発されたようです。f:id:yu5884:20170924134128j:plain

 

この見覚えのある物体、その名も “Media Vehcle 3″。本体後部に乗車しVR ゴーグルをつけて操縦しました。操縦はなかなか難しい。f:id:yu5884:20170924134230j:plain

 

他にも様々なジャンルで面白い研究がたくさんありました。今回のEXPOで普段カンボジアで見られない活気的な研究を目にすることができ、刺激を受けました。VR, AR, MRで広がる可能性はまだまだあると感じ、カンボジアでもっともっとVR業界を盛り上げていきたいと思います。